会社員を続けるのは人生を安売りをしている

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会社員を続けるのは人生を安売りをしている

世の中には必ずしもサラリーマンに向いている訳でない人も居て。

それでも周りに同調するようにサラリーマンになって、やりながら途中で気づいても会社員辞めてほど他にやりたいことがなかったりしてそのままで何十年も過ごしてしまったりいます。

自分の人生でやりたい事を意識できていない・もしくはやりたい事を我慢して会社員を続けている人が多くいます

 

自分自身も大学出る前に皆と同じように就活して、皆と同じように、会社に入りました。

通っていた会社はすごい世間体も良かったし、実際に周りの人もすごい優しかったです。

自分もそれに応えようと努力はして居ました。

 

しかし途中で、「会社員を続けるのは人生を安売りをしている」と思ってしまったんですね。

当時は色々副業もして、また興味のある分野の専門学校にも通い終わって、お金やできる事が少しずつ増えてきた段階でした。

そういった副業で小さいビジネスを個人でやるにつれて、会社というものが給与から引いてるマージンが非常に多い事・会社に捧げている時間があまりに多いことに気がつきました。

 

 

実際に日本には自分で会社を立ち上げたり、もしくは個人で働いていて、会社員よりも多くの時間やお金を得ている人がたくさんいます。

しかし、起業や投資家は生き方のマイノリティです。

一般的に働く、と言うと会社員という選択肢一本であるように感じます。

 

自分は、そう言った日本や世界を変えたいと思って仕事をしている。

 

酔ってるからテキトーな思考で適当なコトを書いているでもうす。

 

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